武市雄介
1996年、埼玉県生まれ。2024年、東京藝術大学絵画科日本画専攻卒業。大学時代は、絵画科を専攻する。在学中に千葉県浦安市で撮影したドキュメンタリーを出発点に映像制作をはじめる。現在は都内の老人ホームに住み込み映像作品を制作中。近年の主な活動として、アーティスト・イン・そんぽの家 (2024/滞在アーティスト)、現像される街、お店(2023/浦安アートプロジェクト)など。