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《オープンアトリエ/喜多見スタジオ》2023

俵圭亮

Keisuke Tawara

1994年、長崎県雲仙市生まれ。2021年、東京藝術大学大学院油画技法材料研究室修了。農家の息子として生まれ九州からの上京をきっかけに場所性や東洋思想をテーマとした平面、立体作品を制作している。副業として、馬鈴薯農場と予備校講師をしている。近年の主な活動として、こんにちは喜多見(2023/スタジオとして運営している世田谷区喜多見の古民家「KITAMISTUDIO」を会場にした展覧会主催)、上野トイレミュージアム壁画制作(2020/東京藝術大学合同プロジェクト・東京)、大手町プレイス アートラボラトリーズ(2019/アシスタントフェロー・東京藝術大学社会連携センター)など。【受賞】A-TOM ART AWARDS アトム賞受賞(2019)、上野芸友賞受賞(2018/東京藝術大学)など。

《間の湯 心的展開装置》2022

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《上野トイレミュージアム壁画制作》2020

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